「EX受けたければ、1級合格すればいいじゃないの」です(苦笑)
フォトマスター検定合格については別記事で記載予定です!
②フォトコンテスト受賞実績、個展開催実績、印刷物に掲載実績、指導実績を作る
これに関してはどのような基準が設けられているか分かりません。
ハイアマチュアの方は受賞歴がかなり有効ポイントとなるようです。
とにかくやったことは、全て保管、記録を取って下さい。
写真に対してどのような活動をしてきたか?が問われます。
③自信作を撮ってプリントする
合格の方のブログを拝見しましたが「キチン」と撮った写真が良いようです(当たり前ですが💦)
コンテストに出すつもりでキチンとピントを合わせ撮影、キチンとレタッチ、キチンとプリントしましょう!
そして同じような写真を送るのではなくバリエーション豊かな撮影をすることが合格へのコツのようです。
これもコンテストと同じで、EXに出すぞと思い撮っていても捗りません。
普段から良い瞬間をバリエーション豊かに捉えられるよう心がけ、撮影した画像をイメージに沿うようレタッチできる環境、知識、技術を身に着けて下さい。
不合格の方のブログも拝見しましたが、写真がレベルに達していなかったとの解答もあるようです...厳正な審査の上、EX合格者選定されているようです...
④小論文を原稿用紙3枚に書く
その時々で違うようですが写真についてのお題が出されます。
普段からの写真に対する思いの丈をぶつけましょう!
自身、ジタバタしても仕方なく、今までやった事を書き、最近撮った自信作をレタッチ、プリントし、普段から写真に対して考えている事を書き応募しました。非常にナチュラルな応募(もちろん不安でガクブルしていましたが💦)で合格をいただき、これと言った事が書けずすみませんが、参考にしていただければ何よりです。
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