ジョン・ウー監督、ニコラス・ケイジ主演の映画「ウインドトーカーズ」のモチーフとなったナバホ族の「コードトーカー」。前線で暗号通信任務に就き日本軍には暗号解読されなかった実績が残っています。
従軍されていた方が亡くなられたとのニュースです。
映画はとても良く出来ていてかつモチーフも自身とても好きなもの(マイノリティ、マイノリティ言語、かつ第2次大戦モノ)なので何回も見たのですが、世間的にはあまりパッとしなかった作品のようです。
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