2022.10.05 08:12R.I.P Steve Jobs今年もこの日がやって参りました。人類に次なる「禁断の果実」を与えた張本人は2011年10月5日に膵臓ガンの転移で亡くなりました。(ここで言う「禁断の果実」は旧約聖書「創世記」に記されている、神から食べることを禁じられていた知恵の木の実をなぞらえたコンピューティングデバイスを指します)自身的には、民間療法から早めに西洋医学を受診していればもう少し生きて貰っていたのかなあと印象を受けています。ほぼ毎年書いている事ですが、波乱万丈あったSteve Jobjの人生もiPhone 、iPad の成功を見届けて亡くなっているので安らかに眠って貰っていることだと思います。Steve Jobs のファンの方!!そうでない方もぜひ!下リンクよりSteve Jobs へ追...
2021.04.12 00:48AppleがMacの新世代アーキテクチャの開発発表いよいよ!AppleがMacの新世代のアーキテクチャの開発発表をしました!!「Apple シリコン」と、銘打たれたアーキテクチャ。iPhone iPad のSoC、A シリーズをベースにCPU、ユニファイドメモリ、グラフィック、機械学習全てを1つにパッケージしたSoCならぬSiP (System in Package) と言える構成になっています。160億個のトランジスタからなる「M1」は...4つの高性能Coreと、4つの高効率CoreからなるCPUは、最大3.5倍の速度で動作ワット当たりの性能が3倍と大幅に向上!8Coreのグラフィックスは最大2倍の速度で動作!機械学習は最大15倍の速度!最大毎秒11兆回の演算処理を実行!それでいて発熱は抑えられ、...
2020.01.23 02:00人間とテクノロジー その関わりについて端的に言うとテクノロジーのチカラを借りてみんな可能性を広げて行こうぜ!と言う事です。僕がそんな事を言い出す時は必ずあの話ですそうEnyaさんですね!「144チャンネルのデジタルマルチトラックレコーダーの存在を知らなければピアノの先生でもしていた」(アルバムオリノコフロウのライナーノーツより)Enyaさんの30有余年に渡る世界的活躍を見ると、そのテクノロジーとの出会いがいかに大きな存在だったかと分かります。自分レベルでさえ、Macとの出会いで写真や動画の可能性をとても広げて貰いました。これを見ているあなたに何か良いアイデアはありませんか?それはテクノロジーの進歩で叶える事が出来るようになっていませんか??Enyaさんとは脱線ですが、他「可能性を広げる」と...
2020.01.02 22:00Windows 7がサポート終了!移行先検討の決定版!!!年末〜新春早々体調不良と多忙でご無沙汰しておりました💦今年も少しでも皆様のお役に立てればと思っております!年明け早々のGeekなトピックとしてWindows 7のサポート終了があげられると思います!(ここから唐突にバッサリといきます!!)サポート終了までWindows 7を使ってきた人の特徴として①PCに興味ない②倹約家③どうしてもWindows 7のUIが好き独断と偏見で以上3点があげられると思います!!ではタイプ別に移行先をどんどん決定していきます!!①PCに興味ない興味ない方!いますね!自身もつい17〜8年前までPCなんてオタクのおもちゃだと思ってました...(事実!)しかし写真や動画編集で活用できそうだと聞き急に思い立って勉強しまくり立派なオ...
2019.11.27 23:30Appleの役員紹介Webでジョナサン・アイブ氏の表示がされていない6月のニュースの通りジョナサンアイブ氏はAppleより独立し「Love from」を設立したようです。
2019.11.13 16:00Apple 16インチのMacBook Pro を発表!特に気になるポイント・エアフロー28%増加・35%ヒートシンク大型化ここを訴求してくる事自体、高性能ノートブックMacに何が必要か?が分かってる感が伝わって来る他、詳細は後ほど
2019.10.12 04:00macOS 10.15 Catarinaの起動可能なUSBインストーラを作成する!上記リンクにmacOS 10.15 CatarinaのUSBインストーラー作成のターミナルコマンドの記載がなかったので覚書として体調絶不調の中、記しております。端的には Mojave を Catarina に書き換えているだけです💦まずmacOS をダウンロードします
2019.09.05 12:00Apple Apple丸の内、他2店舗の更新について公開先日も投稿しました丸の内はもちろん、さりげなく「Apple福岡」の移転、新オープンと「Apple表参道」の改装の完了も告知されています。
2019.09.01 11:00Apple Siriのプライバシー保護機能を強化!体調不良でブログ掲載がノロまりましたが、端的に記すと「今まではSiriに話しかけられた録音の音声を人が聴いてSiriの反応を評価していましたが、これからはなるべく聴かないようにシステムづくりします」との宣言ですね。