2018年はAppleにとってヴィンテージイヤーとなるか?

当ブログでは「噂」は扱わないつもりでしたが、これら(下記リンク)が本当であれば1976年Apple創立以来のヴィンテージイヤーになるのではないかと思い投稿です。


2007年に登場したiPhoneでしたが昨年の2017年、登場以来搭載していた「ホームボタン」を捨て上下からスワイプで操作する機種が生まれました。


今年発表されるiOS機器全てホームボタンが搭載されておらずiPad Proもホームボタンレスで発表される「らしい」のです。


今後はこれで行くというのであればユーザーはそれに従うしかありません。


しばらくホームボタン搭載iOS機器を粘って使用してもあまり良い未来とはならない事が容易に想像できます。


ちなみに個人的にiPhone X発表以来、ホームボタンレスiOS機器は、大嫌いな「大きいiPhone」の大きさや縦横比も相まって全く興味なし状態、ピクリとも食指が動くような状態ではないです。


ですがこの秋の予測をかなりリアルに見せられると...

YouTuber、Appleが大好きなんだよさんの投稿「私がAppleに寛容な理由・変化を受け入れるとより楽しめる」のお題にもある通り変化を受け入れて行くべきなのでしょうか...


ヴィンテージイヤー:本来はワイン用語で、ワイン用のブドウの出来が当たり年の事。優良なワインが醸造された年の意味。

転じて「1989年は日本車にとってトヨタ・セルシオ、日産・スカイラインGT-R、ユーノス・ロードスター、ホンダ・NSX(発表のみ)が生まれたヴィンテージイヤーである」などと使用例あり。

noel's blog

noelの気の向くまま、Apple、カメラ、車、バイク、猫の事など、検索履歴の備忘録です

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