2018.03

本日は小ネタで失礼します自宅のE26ソケットの電球を全てIKEAのLED電球に交換しました。適材適所、明るさとデザイン、調光機能付きを選び取付けました。写真は20年モノの無印良品のアルミスタンドに取付けたものです。このアルミスタンド、本来はスリムなレフランプを取り付けるデザインで、電球型蛍光灯や少し前のLED電球は全く取付ける事が出来ず、白熱電球の熱さに耐えかね、次第に遠ざけていたものですが、IKEAのLED電球で蘇りました！まず間接照明として使用してみたところ…3時間程度点灯していても全く熱くなく効率の良さが伺えます！他にも多彩でおトクなLED電球のラインナップがあるので電球はぜひIKEAで！
世代も違うし作風も全く違う2人の写真家なのですが、色々な共通点があります。まず、偉大なるスナップシューターである事はみなさん異論ない所ではあると思います。他には主な使用レンズが単焦点の50mmレンズであるところ。現代ではピントリングを回す必要はほぼ無いのですがアンリ・カルティエ＝ブレッソンはピントリングすら回さず被写体を被写界深度内に収めて撮影していたようです💦究極のスナップ写真ではピントリングやズームリングすら回す時間は無いと言う事ですね…僕自身も室内のスナップ写真撮影では16-35mmF2.8と50mmF1.4のレンズを主に使用しますが50mmのレンズでフットワークを利用して構図する方がより素早く求心的な写真が撮れるように感じています。梅佳代さん...
写真用レンズの材料(硝材)は様々なものがあります。代表的なものはBK7(商品名)SiO2(二酸化ケイ素、石英)、CaF2(フッ化カルシウム、蛍石)最近では成形しやすく非球面レンズを作りやすい有機ガラス(光学プラスチック)などの使用例もあります。レンズを作る上で成形技術もさることながら、硝材選びは屈折率や色収差特性を左右する為とても重要です。ガラスにPbO(酸化鉛)を添加し透明度、屈折率を上げたもの(クリスタルガラス、現在は製造者の鉛害対策の為、鉛フリー化が進んでいます)などがポピュラーですが、以前の例として屈折率を上げる為、放射性物質の酸化トリウムを添加したレンズが使用されていたようです…これについても詳しいリンクを貼っておきますね。
現行型のiMacのスピーカーの音質が急に気になり、聴きに行ってみました。僕のiMacはひとつ昔の形で現行型より厚みが厚いです改めて先日より再び使用開始して音質がとても良かったので現行型のもっと薄いiMacでどうなのかなと気になり出したのです💦お店に行ってiMacのiTunesでドナ・サマーを聴いてみたところ…27インチは低音から高音まで自宅のiMacと同様にとても綺麗に聴こえます21.5インチは…27インチに比べると低音のボリュームがいまひとつ小さい…印象でしたが音質はきめ細やかでした。たとえ今自宅にあるMacを全て売り払い、現行型iMacに買い替えたとしても、iMacの27インチがオールインワンで済む事が確認されました。※決して「Apple Sto...
かーなり以前に2台まとめて購入し、写真に動画にバリバリと使用していたのですが、この年代のiMac特有の現象「HDDを交換したら内部冷却ファンが全速で回り出す」と言う悪癖が治らず...それでもバリバリ使用していた時はブンブンうるさい事より冷えることの方を優先し、なんとか我慢出来ていた(動画編集の時はヘッドホンをして💦)のですが...新Macを投入し、そちらが動画レンダリング時のみファンが回るようなお利口さんだったのでiMacの使用頻度は激減...1台は手放してしまいました...残る1台もしばらく放置していて、他にもガタが来ているところがあったので売りに出そう(売れるのかな💦)と思っていたのですが、最後のあがきで最新OSにアップデートし懸念の爆音ファン...